話題の「湯シャン」ってどうなの?石鹸なし生活試してみました。

湯シャンはご存知でしょうか?お湯だけでシャンプーするという意味なのですが、これが密かな人気になっています。

「知ってるよ。試してみたい!でもシャンプーも使わずに髪を洗うなんてハードルが高い」そんな風に迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は「石鹸を使わない生活」を実践し記事を書いてみます。

「湯シャンが気になるけどまだ実行に移せていない」「石鹸を使わないってどうなの?」という方は、ぜひ参考にしてみてください!

どうして石鹸無し生活をするの?

石鹸もシャンプーも使わず体もお湯のみで洗うという、まさにムダを削ぎ落としたような石鹸なし生活は、多くの芸能人も実践しているようです。あのタモリさんも取り入れているそうで、「タモリ式入浴法」なんて言葉も生まれるほど浸透しています。他にも、福山雅治さんや、美容オタクだというローラさんも取り入れているようですよ。

どうして、こんなに人気が出てきているのでしょうか?

実は、みなさんが良かれと思って使っているシャンプーや石鹸などは、毎日使うと強すぎる洗浄力により、皮脂の分泌が過剰になります。

自分はオイリー肌だからと言ってしっかり洗い落とすと、体が油分が足りないともっと皮脂の分泌が増え、よりオイリーになってしまうという、本末転倒な結果になってしまうんです。

また乾燥肌の私などは、落とさなくてもいい油分までをも落として、保湿クリームで補うという無駄な事を今までしてきていました。

必要なものを洗い流し、また補うという無駄な事を無くす。必要なものはそのままにしておく。これが石鹸なし生活をはじめた理由です。

石鹸なし生活をはじめたらどうなる?

これまでシャンプーを使用して生活をしていた人が、湯シャンに切り替えるとベタつきがきになるような方が多いようです。

べたっとする感じには個人差がありますが、女性に比べて男性の方が皮脂の分泌が活発な方が多いので、やはり男性の方が気になるかもしれません。

さらに、髪のパサつきやごわつき感が気になるという方も。

体の方はどうなるかというと、石鹸による過剰な洗い流しがなくなると、肌がすべすべに保てるといいます。

中には背中のぬるつきが気になる人もいるようです。

でも、これらは最初だけです。その都度、適切なケアをしていると、保湿クリームも頭皮ケアのコンディショナーも必要なくなります。

コンディショナーを使わなくても髪の毛はさらさらに。

では、それぞれの対策方法を説明していきましょう。

ベタつきについて

ベタつきについては三週間〜半年続くと言われています。でもなるべく早くなくしたいですよね。

私は3日ぐらいでなくなりました!

体質にもよるんでしょうね。こればかりは自分にあった洗い方を研究する他ありませんが私なりのアドバイスです。

冬にはじめましょう!

思い立った日が吉日!派の私ですが、石鹸なし生活は計画的にはじめました。
調べてみると梅雨以外はいつでもOKとの声が多いようですが、夏にはじめて挫折する人のほうが多いようです。もともと乾燥しやすい季節にはじめると、その分、不快感も減ると思います。
ただし、冬にはじめたら乾燥しすぎたという声もあります。
湯船でしっかりと汗をかいたり、必要ならば保湿クリームを塗ってください。

ブラッシングをしっかりしましょう

丁寧にしっかりブラッシングする事で余分な皮脂や過酸化脂質を絡め取ります。
また、焼肉の煙やタバコの煙もブラッシングで落とせるそうです。
ポイントは髪が乾いてる時に行う事。
濡れている時のブラッシングはキューティクルが剥がれやすくなってしまいます。
かならず乾いてる時におこないましょう。
そして、おすすめは獣毛でできたブラシを使用する事です。
プラスチックの安いブラスは静電気をおこして髪を痛めやすくなります。
でも獣毛で出来たブラシは、静電気が起こりにくいので髪を傷めにくいのです。

おすすめはメイソンピアソンですが、とっても高価。
リーズナブルな商品もドラッグストアなどにあるので試してみてください。

お湯の温度に気をつけて

湯シャンに最適な温度は34〜35度と言われていますが、低すぎだと思いませんか?
人によるようですが、私は39度で落ち着きました。
ベタつきが気になる方は、1〜2度、お湯の温度を上げて試してみてください。

シャワーヘッドを頭皮に近づける

髪の長い女性は頭皮にお湯が当たりにくいので、なるべく地肌に近づけて、お湯でしっかりと洗い流すようにしてください。

上手くできない時は、シャワーヘッドを変えてみるのも良いかもしれません。

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イクスパンド・フィット

ベタつきにはとにかくしっかりと、時間をかけて丁寧に洗うことが大切です。

臭いは気にならない?

頭皮は体に比べ、皮脂の分泌が活発なので、その皮脂が原因で頭皮の臭いが気になるという場合があります。

こちらも個人差はありますが、特に夏場などは、ケアすることも大切かもしれません。

自分が臭いに気づかなくても、周囲の人々が近づいた時に、臭いと感じる場合もあります。

また女性であれば、サラサラの髪からシャンプーのいい香りがするのは、男性から見ても、女性にとっても素敵で憧れるイメージがあります。

石鹸なし生活では、そんな女性像になれないというのは、欠点と言えるかもしれません。

ブラッシングのお話でもかきましたが、まずは乾いてるときにしっかりとブラッシングをして、臭いを取り除いておく事。
洗った後は雑菌が繁殖しないようにしっかりと乾かすことが大事です。

それでもどうしても気になる方は【クリアハーブミスト】などがおすすめです(^-^)


メイクは出来なくなる?

いいえ。そんなことはありません。
お湯だけで落ちるメイクなどをなるべく使用しましょう。

お湯で落ちるメイク下地というのもあります。

私はこちらを手足の日焼け止めの下地につかったりもしています。
強い日焼け止めも落ちやすくなりますね。

洗わないクレンジングというのもあります。
こちらを利用するのも手です。

ちなみに私は普段のメイクがチャコットなので、合わせてこちらを使っています。

拭き取りなので、肌をこすってしまうのが問題ですが、強くこすりすぎないように気をつけていると大丈夫です。

こちらは友人に評価が高い商品です。

チャコットに比べると、さっぱりしていて目にしみにくいんだそうです。

肌に成分が残る事が気になる方は、拭き取り後にお湯洗顔すれば良いと思います。

髪のごわつきは?

段々とごわつかなくなりますが、気になりますよね。
洗面器一杯のぬるま湯に、クエン酸小さじ1/2ぐらいを溶かして、髪にかけてみてください。
隅々まで行き渡らせたらしっかり洗い流してください。
クエン酸はドラッグストアや薬局でも売ってますし、スーパーの製菓コーナーにも売ってたりします。

アカがでてきた

湯船に使っているとふやけてアカがでてくる方もいらっしゃいます。
また石鹸なしだと少し物足りないという方も…。
ナイロンタオルや垢擦りタオルでこする事は絶対にしないでください。
おすすめはガーゼか日本手ぬぐい、がら紡です。

決して強くこすらないで。
湯船でふやかせば、優しくこするだけでさっぱりしますよ。

それでもやっぱり石鹸なし生活にはまだ抵抗が

このページをご覧になってるって事は石鹸なし生活が気になったんですよね。
それはどうしてでしょう?
お肌に悩みを抱えている方がほとんどではないでしょうか。
お肌のトラブルを抱えているからこそ、お湯だけでも洗浄力はあるとわかっていても、きちんと清潔さを保てるか不安になる気持ちもわかります。
そんな方にもおすすめできるボディソープがあります。

それは【しみずの無添加ボディソープ】

石鹸を使いたくない理由として、とにかくしみてしまう、痒くなってしまうというのがあるかと思います。
つまり、そういった心配のないアイテムがあればいいわけですよね。
【しみずの無添加ボディソープ】は、長年はかきむしり肌に悩ませ続けられた方が、同じ悩みを抱えている方のために開発したものなのだそう。

低刺激なのはもちろんですが、ガサガサに荒れてしまった肌をキレイにできる成分が含まれています。
ビオチンといって実際に皮膚病の治療にも用いられている成分だそうです。
このビオチンはビタミンの一種で、人間の体内で生成されます。しかし腸内環境が悪化すると必要な量がまかなえなくなるんだそうです。だから、毎日使うボディソープに配合することで、皮膚から吸収できるようにしたのが【しみずの無添加ボディソープ】です。
完全に石鹸なし生活をするのは抵抗がある方も、このボディソープなら肌荒れの心配なく使うことができそうですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?
石鹸無し生活は想像以上に手間も時間もかかります。

いきなり意気込んで毎日石鹸なし生活を続けるのは大変かもしれません。
汗をかいた日は石鹸や肌に優しいボディーソープをつかってみたり、膝裏や脇の下、耳の裏など臭いの気になるところだけ使ってみたり、乾燥した日は石鹸なしにしてみる。
自分の肌の調子をみながら、調整するのが良いかもしれません。

この記事でみなさんが少しでも石鹸なし生活の不快感がなくなり快適に過ごせる事を願っています。

ABOUTこの記事をかいた人

miwachin

miwachin.com管理人。大阪在住。1996年から"組織に縛られずに自由に生きる"をモットーにネット上で活動をはじめた”フリーワーカー、主婦、二人姉妹の母。パソコンのお仕事をはじめて20年間、飽き性も手伝ってWebデザイナーからデータ入力までいろ〜いろしてきました。今は好きな仕事だけを選んでやっています。私にはこれぐらいがちょうどいい。